うつ 悩みを見たら親指隠せ

うつ 悩み

結局最後はうつ 悩みに行き着いた

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LINE ID検索→ @750rinqr  (@マークを忘れずに♡)こんにちはkokoです

今日は昨日のブログの続きでそもそもなぜ生きづらさを感じるのかについてお話ししていきたいと思います
昨日のブログを読んでからだとより分かりやすいかと思います良ければこちらから見てみてください
→そもそもなぜ生きづらさを感じるのか①
少しだけ復習しますね昨日あげた少女の例で話していきます
子どもの頃に母親との間で体験した
「自分は大切ではなく、邪魔な存在なんだ」
と感じる出来事により
「自分が要求すると拒否をされるものなんだ」
と子どもながらに感じ取り子どもの頃の自分を守るための決断として
「迷惑を掛けないように自分がしてほしい事を言うのはやめよう」
という無意識の中で作られた人生脚本に従って生きていくんです。この幼い頃にした決断は確かに子どもの頃の自分を守る決断だったのですが大人になってからそれが当てはまるのかというとそれは違います。この幼い頃にした決断を大切にしたまま大人になるとどのような障害が出るのか
その部分について今日は話していきますね例えば昨日の女の子の話に当てはめると
その女の子はその後も自分の欲求を母親に伝える事なく育ち大人になった今でも周りの人たち、旦那さんや友達、職場の上司や同僚たちに自分の欲求は一切主張せずにただ従っていたとしたら・・・
もちろん女の子は(脚本は無意識の中でつくられたものなので)「それが自分の幸せだ」と考えて幸せに暮らしているかもしれません
でも、少女と同じような脚本を持つ多くの女性は心の中に満たされない気持ちを抱えながら生活しているんだと思います
もしかしたら孤独な状態に苦しんでいたりうつ状態や心身症になったりDV(旦那からの暴力)の被害者になってるかもしれない・・・

この例のように子ども時代の決断は確かにその時にはあなたを守る最善の知恵だったとしても現在のあなたにとっては必ずしも適切ではなくむしろあなたの生きづらさを感じる原因になっているんです。
それはなぜか
第一に子ども時代の決断は子ども時代の感情と未発達な現実吟味による子どものファンタジーに基づいており必ずしも現実じゃないからです
女の子はお母さんが余裕がない時に話しかけたばかりに自分の要求が拒否されたという受け取り方をして「自分がしてほしい事を言うのはやめよう」と、なってしまう・・
でもこれは女の子が作り上げたファンタジーの母親の姿であって現実の母ではないんです。まずここに問題が生じていまいます

第二に子ども時代の決断はその時のあなたをとりまく特殊な状況の中での決断で他の状況には当てはまらないからです。
女の子のお母さんはきっと他の状況だったら女の子の話を落ち着いて聞くことが出来たと思います。
仮にこのお母さんがいつでもこの女の子の欲求を満たすことが出来なかったとしてもお母さん以外の人たちは彼女の欲求を必ずしも拒否はしないでしょう。

つまり「自分は大切ではなく、邪魔な存在なんだ」というのは特殊な状況の中で起きたことを過度に一般化してしまった受け止め方であって現実には当てはまらないんですよね。。こうやって子ども時代の決断に基づく脚本に大人になってからも従っていると本来は現実の世界で得られるものを得られないことになるんです。
今回の女性でいうと夫や友達、職場の上司や同僚に自分の欲求を伝えてそれを満たしてもらったり、本当は相互に支えあう関係を築いたりすることもできるのに「迷惑かけないように、自分がしてほしい事を言うのはやめよう」という子ども時代の決断に基づく脚本に従ってしまう事でそれを得る事が出来ないんです
それが心の悩みや生きづらさ、精神的に不健康な状態に陥る原因になっちゃうんです

今回の例は「自分は大切ではなく、邪魔な存在なんだ」→「自分が要求されると拒否されるんだ」という脚本だったけどそれは人によって違います。

「自分は姉(又は兄)だからしっかりしていなければならない」→「子どものようにはしゃいだり、楽しんではいけない」というメッセージを受け取ってる人は今、自分の感情をうまく出せずに苦しんでいるかもしれない。

「厳しい親に見捨てられないように頑張る」→「期待されたことは断らずに無理をしてでも頑張る」というメッセージを受け取ってしまっている人は今、キャパオーバーなことまで引き受けて苦しんでるかもしれない。

ほんと人それぞれによって受け取るメッセージも違うし、作り上げられる脚本は違う。
この脚本に自分自身で気が付くことはとても難しいんです。
でも、その脚本に気付けたときあなたは今苦しめられているものから解放されて新たな人生を歩むことが出来ると思います
自分自身で脚本に気がつく事は難しいかもしれない。でも自分と向き合う事はとても大切な事です。もしあなたが生きづらさを感じているのであれば、自分と向き合う時間を作ってみるのも良いことだと思いますよ
最後まで読んでいただきありがとうございました少しでもあなたが生きづらい生活から解放される力になれますようにkokoでしたすぐに実行できる自己肯定感をUPさせる方法や日々勉強している最新情報をLINE@で配信していますたった1分ほどの簡単な12の質問に答えるだけであなたの怒りのタイプがわかり、怒りを上手にコントロールできる登録者限定『怒りのタイプ別診断』をプレゼント◆このまま自信がない状態でこの先も生きていくのは嫌だ◆自分が何をやりたいのかよく分からない◆一度スッキリしたことはあるが結局また同じ思考に苦しめられてしまう◆自分の事を好きになりたい◆自分自身に余裕をもって子どもや夫と接する事ができるようになりたい◆周りに振り回され続けるのに疲れた◆生きにくい生活から解放されたい◆今までの自分を変えたい◆私達に興味を持ってくれた(←これめっちゃ嬉しいです)上記に当てはまる方に私たちはきっと力になることが出来ます1人で抱え込まず、先ずは第一歩踏み出してみませんか?登録はこちらから↓ワンクリックで3秒登録LINE@ID検索→ @750rinqr(@マークを忘れずに)
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そろそろうつ 悩みにも答えておくか

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子どもの頃に母親との間で体験した
「自分は大切ではなく、邪魔な存在なんだ」
と感じる出来事により
「自分が要求すると拒否をされるものなんだ」
と子どもながらに感じ取り子どもの頃の自分を守るための決断として
「迷惑を掛けないように自分がしてほしい事を言うのはやめよう」
という無意識の中で作られた人生脚本に従って生きていくんです。この幼い頃にした決断は確かに子どもの頃の自分を守る決断だったのですが大人になってからそれが当てはまるのかというとそれは違います。この幼い頃にした決断を大切にしたまま大人になるとどのような障害が出るのか
その部分について今日は話していきますね例えば昨日の女の子の話に当てはめると
その女の子はその後も自分の欲求を母親に伝える事なく育ち大人になった今でも周りの人たち、旦那さんや友達、職場の上司や同僚たちに自分の欲求は一切主張せずにただ従っていたとしたら・・・
もちろん女の子は(脚本は無意識の中でつくられたものなので)「それが自分の幸せだ」と考えて幸せに暮らしているかもしれません
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第一に子ども時代の決断は子ども時代の感情と未発達な現実吟味による子どものファンタジーに基づいており必ずしも現実じゃないからです
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第二に子ども時代の決断はその時のあなたをとりまく特殊な状況の中での決断で他の状況には当てはまらないからです。
女の子のお母さんはきっと他の状況だったら女の子の話を落ち着いて聞くことが出来たと思います。
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つまり「自分は大切ではなく、邪魔な存在なんだ」というのは特殊な状況の中で起きたことを過度に一般化してしまった受け止め方であって現実には当てはまらないんですよね。。こうやって子ども時代の決断に基づく脚本に大人になってからも従っていると本来は現実の世界で得られるものを得られないことになるんです。
今回の女性でいうと夫や友達、職場の上司や同僚に自分の欲求を伝えてそれを満たしてもらったり、本当は相互に支えあう関係を築いたりすることもできるのに「迷惑かけないように、自分がしてほしい事を言うのはやめよう」という子ども時代の決断に基づく脚本に従ってしまう事でそれを得る事が出来ないんです
それが心の悩みや生きづらさ、精神的に不健康な状態に陥る原因になっちゃうんです

今回の例は「自分は大切ではなく、邪魔な存在なんだ」→「自分が要求されると拒否されるんだ」という脚本だったけどそれは人によって違います。

「自分は姉(又は兄)だからしっかりしていなければならない」→「子どものようにはしゃいだり、楽しんではいけない」というメッセージを受け取ってる人は今、自分の感情をうまく出せずに苦しんでいるかもしれない。

「厳しい親に見捨てられないように頑張る」→「期待されたことは断らずに無理をしてでも頑張る」というメッセージを受け取ってしまっている人は今、キャパオーバーなことまで引き受けて苦しんでるかもしれない。

ほんと人それぞれによって受け取るメッセージも違うし、作り上げられる脚本は違う。
この脚本に自分自身で気が付くことはとても難しいんです。
でも、その脚本に気付けたときあなたは今苦しめられているものから解放されて新たな人生を歩むことが出来ると思います
自分自身で脚本に気がつく事は難しいかもしれない。でも自分と向き合う事はとても大切な事です。もしあなたが生きづらさを感じているのであれば、自分と向き合う時間を作ってみるのも良いことだと思いますよ
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