うつ病の有名店など特集、本当のトレンドをあなたにお届けします
不倫とか浮気って「ばれちゃった」というのが一般的！？なのかもだけど 私たち夫婦の場合は夫からの自白。。。 私はな〜んにも気づいていなかった。。。 あの時言われなければきっと今も気づいていないと思う。 しかもその自白はご丁寧に！？２人の馴れ初めから始まり・・・ 「ん！？なんで私がそんな話を聞かされてるんだ！？」と一瞬冷静になったっけ。 相手は同じ職場の人。一回り以上も年下の部下。 そして うつ病歴あり。 そして 自称、コミュニケーション障害。 「彼女はひとりぼっちなんだ。彼女はかわいそうな人なんだ。 周りとうまくコミュニケーションがとれなくて。近くに頼る人もいない。友達も少ない。 だから・・・俺がいないと死んでしまうかもしれないんだ。 俺が・・・助けてあげたいんだ。」 それを聞いたとき瞬時に思った。 「え！？ひとりぼっちなの！？それは大変！すぐ行ってあげてよ〜！私は大丈夫だからさ〜！」 どこまでいい人なんだ、私（笑） あまりのショックな告白に完全に打ちのめされていて 夫のペースに引き込まれていた。 でもその直後、 いや、違う、それはうそ！絶対やだ！大丈夫なんかじゃない！！！！ そして、こう叫んだ。 「じゃあ、、、、私もうつになる！」 「じゃあ、、、私もコミュニケーション障害になる！」って。
私もうつになればこっちを向いてくれるの？ かわいそうな人になればいいの？ そんな理由、ずるいと思った。
ついにうつ病の時代が終わる
いつもいいね、コメントありがとうございます。 初めての方、もし良ければ最初の記事から読んでもらえると嬉しいです。 うつ病どん底期から書いています。 さて、今日は「幸せ」について。 おいおいっ！！お前が幸せを語るな！！と言われそうですが、恥をしのんで書きます。 そう、それは昨年の１２月。 希死念慮からの入院、そして家族と大げんかの毎日。 あ〜人生終わった〜と思ってました。 まさに不幸の塊。 一方、その時と状況はあまり変わってないんですけど、今は少しですが幸せを感じています。 で、振り返ると、やっぱりメンタル落ちると幸せは間違いなく感じにくくなってたなぁと思います。 というか、本当に落ちてるときは、条件無しに生きてるだけで辛い、横になって目を 閉じたい、そんな気持ちになってましたね。 これは経験として分かる話。 だから、うつ病の症状と幸せの感じ方は間違いなく相関があると思います。 で、ポジティブ心理学って学問があるらしいんですけど、それによると、どうも脳の中に、それぞれ個人ごとに設定された「幸せ度」というものがあるらしいんですよ。 色んな出来事によって、その幸せ度は多少変動するみたいなんですが、まぁだいたいその人が日常で感じる幸せのレベルのことを言うようです。 で、この幸せ度は基本的に、一定を維持しようとするらしく、意識的に変えようとしなければ、いつまでも同じ値に留まるようなんです。 だから何もしなければ、今の幸せの感じ方がずっと続くそうです。 ただし、例外が３つあります。 ①配偶者の死 ②慢性的な失業 ③極度の貧困状態 で、ミネソタ大学のリッケンさんという方が、この「幸せ度」が生まれつき決まっているのか、後天的に決まるのかを調べたそうなんです。 すると、５０％は後天的な要素で決まることが分かったそうです。 で、さらに、その５０％のうち、１０％が環境、例えば「仕事」、「財産」、「夫婦関係」などなどで決まり、後の４０％は「習慣的な考え方や気持ち」、「使う言葉や行動」で決まるそうです。 つまり「幸せ度」の４０％は意図的に変えられるということです。 じゃあ、「習慣的な考え方や気持ち」、「使う言葉や行動」をどうやって幸せになるように変えればいいんだよ！！って話なんですが、どうもこれらの９０％はその人の「習慣」によるものらしいです。 で、脳は大人になってからも柔軟で、今までとは異なった考え方や感じ方、行動パターンを繰り返すと、それに応じて神経回路が出来上がるそうです（専門的なことは省略）。 なので、今自分の習慣を見直して、より良い習慣を増やしていくことが脳内に設定された「幸せ度」をあげるカギとなるようです。 次の記事から、私が実践して良かったと思える習慣（まだ習慣になってないものもある）や、書籍を読んで、これは良いなと思える具体的なものをいくつか紹介してみたいと思います。 ではでは、娘の折り紙折って〜お願い〜がエンドレスで止まらず解決策を模索している私のブログを読んでくださる読者のみなさま、いつも勇気をありがとうございます。 お互い少しずつでも良くなるといいですね。 応援しています。
うつ病 関連ツイート
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自分の不安感は「想像上のもの」にすぎない。
有りもしない事は，悩むだけ無駄なのです。
問題が「そもそも実在しない」ということは，
解決することも当然あり得ないのだし。
ベランダや高層階の窓から階下の地面を見て、
何かを考えてしまう